PKSHA Delta

株式会社PKSHA Technologyのnote公式ページです。 PKSHAでは、異なる才能(人と人との差分)をデルタと定義し、PKSHAのデルタを活かして社会に大きなデルタを生み出していくという意味を込めています。このnoteでは、PKSHAの様々なデルタを発信していきます。

PKSHA Delta

株式会社PKSHA Technologyのnote公式ページです。 PKSHAでは、異なる才能(人と人との差分)をデルタと定義し、PKSHAのデルタを活かして社会に大きなデルタを生み出していくという意味を込めています。このnoteでは、PKSHAの様々なデルタを発信していきます。

マガジン

  • PKSHAナラティブ

    PKSHAのVision『人とソフトウエアの共進化』。PKSHAが創る共進化や、共進化構造を創り出す組織カルチャーや想いについて発信していきます。

  • PKSHAってどんな会社?

    PKSHA Technologyの事業について、現場での働き方や雰囲気、メンバーのキャリアなど幅広くお伝えしていきます。

  • PKSHA Note

    PKSHAで働く人達が発信したnoteをまとめています

  • PKSHA Tech blog

    PKSHAグループに所属しているエンジニアのキャリアや働き方、技術解説、学会・イベント等の参加レポートなど、幅広くご紹介していきます。

  • PKSHA Communication

    PKSHA Communicationの事業や働き方、メンバーのキャリアについて幅広くご紹介していきます。

PKSHAナラティブ

PKSHAのVision『人とソフトウエアの共進化』。PKSHAが創る共進化や、共進化構造を創り出す組織カルチャーや想いについて発信していきます。

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  • 8本

「それアルゴリズムで解決できますよ」ビジネスサイドも参加するPKSHA Conferenceで交わされた対話とは

全社・全職種横断イベント「PKSHA Conference」ではプロダクトやソリューション、ビジネスサイドのことなど様々な内容のセッションが様々な所属の人から発表されます。どのセッションを聞きに行くかは参加者の自由。そこではセッション終わりにディスカッション時間も設けられ、自由に対話をすることができます。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 2023年2月に行われた「PKS

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「研究開発⇄事業化」の好循環サイクルを回す、PKSHA Conference 2022イベントレポート

PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。   PKSHA Technologyではエンジニア主催の社内勉強会が多く開催されてますが、今回はその中でも大規模イベントの「PKSHA Conference」について簡単なレポーティングをしていきます。   「PKSHAにいる人たちって、どんなことに意識を向けているんだろう?」 といった点に興味を持っていただける方は、ぜひご覧ください! 1

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組織や職種を超えた共進化の場「PKSHA Conference」——部門を超えた知見交流で事業創発を期待

PKSHA Technology(以下、PKSHA)では、所属会社や職種に関係なく知見を共有し合え議論できる場があります。そこでは様々な領域での知見が交流され、「人とソフトウエアの共進化」を目指すPKSHAの中で、まさに仲間との「共進化」を実感できるイベントです。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 この記事では、2023年2月に開催された第2回PKSHA Conferen

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「手と口と頭を動かし続けよう」AIテックカンパニーで新卒が成長する要は「情報をシェアして組織のハブになること」だった

2023年4月3日、AIソリューションやAI SaaSの開発提供を行うPKSHAグループで11期下期総会と23年度卒の入社式が行なわれました。そのとき、代表・上野山の思いつきで急遽始まったのが、先輩社員から新卒メンバーに向けてトークをするパネルディスカッションです。 パネルディスカッションは、「社会人は学生より100倍くらい面白いので、PKSHAに入社したみなさんにも面白く感じてほしい」という上野山のメッセージからスタート。そのための方法として「運動神経」と「面白がる力」の

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PKSHAってどんな会社?

PKSHA Technologyの事業について、現場での働き方や雰囲気、メンバーのキャリアなど幅広くお伝えしていきます。

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  • 12本

「もっとわがままでもいい」――個々の想いを束ねて社会価値に変換していくPKSHAの技術力と組織力

「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに掲げ、業界を横断したAIソリューションの提供や事業開発に挑むPKSHA Technology(パークシャテクノロジー、以下PKSHA)。大手企業で培った経験を活かし、PKSHAのAI Solution事業本部で活躍する眞鍋 優さんは、PKSHAには「私はこれがしたい」という個々人の思いを社会実装という形で具現化し続ける技術力と熱い想いに溢れたメンバーがそろっていると語ります。 眞鍋さんが関わるプロジェクトと、PKSHAで働くことの

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「技術×社会」の交点で、異色のバックグラウンドを活かして社会実装に挑む

「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに掲げ、AI SaaSの提供を通じて業界のコミュニケーション領域の課題を解決するPKSHA Technology(パークシャテクノロジー、以下PKSHA)。 エコノミストとして経験を重ね、MBA取得を経てPKSHAのアルゴリズムエンジニアになった富田 晃弘さんは「文系の私だからこそ、複眼的思考を活かした活躍ができている」と語ります。富田さんが社会実装と自律的な働き方を求めて、転職後に得たものとは。入社後に感じるPKSHAの魅力につ

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機械学習への意欲とビジネスへの視座が高まった2年間。PKSHAのインターンがくれたもの

PKSHA Technologyでは大学院・学部生向けのインターンを随時募集しています。社会実装にこだわる就業型のインターンからは、どのような学びを得られるのでしょうか。2018年から2年間にわたるインターン期間を経て現在PKSHAで活躍する岩井さんに、当時の体験談と入社までの経緯を聞きました。  ーーPKSHA Technology(以下、PKSHA)のインターンに参加した経緯を教えてください。 私がPKSHAのインターンに参加したのは2018年、学部4年生の頃です。当

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ほぼ社員として過ごした1ヶ月がPKSHA入社の決め手に。フルリモートでも築けた信頼と成果

PKSHA Technologyでは24年新卒学生向けのインターンを随時募集しています。多様な事業を展開するPKSHAグループのインターンでは、具体的にどのような業務を体験することができるのか。2021年2月にインターンを体験し、2022年4月に入社した林さんに、当時の体験やそこから得られた学びを聞きました。 ーーPKSHA Technology(以下、PKSHA)のインターンに参加した経緯を教えてください。 大学院博士課程に通いながら進めていた就職活動の一環として、PK

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PKSHA Note

PKSHAで働く人達が発信したnoteをまとめています

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  • 5本

文化をテクノロジーで創る、PKSHAの事業開発の面白さ

「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに掲げ、業界を横断したAIソリューションの提供や事業開発に挑むPKSHA Technology(パークシャテクノロジー、以下PKSHA)。 数々のコンサルティング・ファームやベンチャー企業で重ねた経験を活かし、PKSHAのAI Solutionsチームの事業責任者の一人として活躍する佐野 長紀さんは、PKSHAならば「テクノロジーの力で文化をつくれる」と感じたと語ります。未来を基軸とした価値提供に挑むPKSHAで、佐野さんが携わる

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【入社エントリ】PKSHAに二度入社した話

こんにちは!8月にPKSHAのエンジニアとして入社した達川(たつかわ)です。今までPKSHAがあまり広報をしていなかった分、未知数なところが多い会社だと思うので、この記事でPKSHAの雰囲気が少しでも伝われば幸いです! 自己紹介福井県出身で、大学から関東に住んでいます。(関東で同郷の人を見かけるとついそのレア度からテンションが上がってしまいます) 大学時代の専攻は経営工学だったのですが、その中でも若干情報系寄りの研究室に所属していました。 一度目の入社私がPKSHAを知っ

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PKSHA人事の入社エントリ

5月にPKSHAに戦略人事・採用グループとして入社した篠田です! PKSHA初の入社エントリーが、初めての転職、初の入社エントリーの私でいいのかと思いながらカジュアルに書きます! 目を通していただけた後には、 社外の方には、「PKSHA印象少し変わったかも?」 社内の方には、「入社エントリー書いてみようかな?」 少しでもこんな気持ちになっていただけたら、ものすごく幸せです! まずは簡単な自己紹介 学生時代は野球に集中(とはいうが、たいして上手くはない) 新卒で人材サービ

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【まとめてみた第二弾】PKSHA社員のMeetyについてまとめてみた【随時更新】

こんにちは。 PKSHA Technologyで 戦略人事・採用グループに所属している土持です。 みなさん、Meetyをご存知でしょうか? Meetyとは「“話せるネタ”をきっかけに、企業の中の人(面談者)と直接繋がれるカジュアル面談プラットフォーム」で、PKSHA社員もたくさんのMeetyを公開しており、カジュアル面談の申込みも多数いただいています。 そこで今回は、前回のインタビュー記事まとめてみたに続いて、PKSHA社員のMeetyをニーズ別と役職別の2つの軸でまとめ

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PKSHA Tech blog

PKSHAグループに所属しているエンジニアのキャリアや働き方、技術解説、学会・イベント等の参加レポートなど、幅広くご紹介していきます。

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  • 15本

「技術×社会」の交点で、異色のバックグラウンドを活かして社会実装に挑む

「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに掲げ、AI SaaSの提供を通じて業界のコミュニケーション領域の課題を解決するPKSHA Technology(パークシャテクノロジー、以下PKSHA)。 エコノミストとして経験を重ね、MBA取得を経てPKSHAのアルゴリズムエンジニアになった富田 晃弘さんは「文系の私だからこそ、複眼的思考を活かした活躍ができている」と語ります。富田さんが社会実装と自律的な働き方を求めて、転職後に得たものとは。入社後に感じるPKSHAの魅力につ

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AWS re:Invent 2022 参加レポート

こんにちは、22年新卒でPKSHA Technology に入社したソフトウエアエンジニアの林です。昨年の11月28日から12月2日の間、ラスベガスで開催された AWS re:Invent 2022 に林と三村の二人で参加してきました。 今回の参加レポートでは、新製品等についてはあまり触れず、私が参加して得られたものや、感じたことについて書いていきたいと思います。 林とAI Solution事業本部(PKSHAのアイテックチーム)のエンジニアリングマネージャーとアイテック

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越境し、学び合い、共進化する——R&Dを担う”PKSHA ReSearch”の根底思想とは

「R&D部門」と聞いてどんなイメージが湧くでしょうか。 純粋に技術や理論を追求する個人、あるいはビジネスと少し距離を置く組織……。 そんな印象を持つ人にとって、PKSHA TechnologyのR&D部門である” PKSHA ReSearch”は異質に映るかもしれません。先端情報技術の「社会実装」を目的とし、技術サイドやビジネスサイド、時には事業領域さえも越境して活動しているからです。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地

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AI王 〜クイズAI日本一決定戦〜 に参加し第3位入賞した話

こんにちは。PKSHA Technologyでアルゴリズムエンジニアをしています、星野悠一郎です。この度、2022.8.30 〜 2022.12.2で開催されたAI王 〜クイズAI日本一決定戦〜に参加したので体験記を報告します。 AI王 〜クイズAI日本一決定戦〜 とは?PKSHA Technology が力を入れている主要な技術の1つとして、チャットボットやコールセンター等で利用している質問応答技術があります。 現状の質問応答技術は、主に英語での研究が中心となっています

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PKSHA Communication

PKSHA Communicationの事業や働き方、メンバーのキャリアについて幅広くご紹介していきます。

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  • 1本

R&Dと複数プロダクト展開の乗算が共進化を加速させる

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)のうち、自然言語処理技術を用いて企業と顧客のコミュニケーションをサポートするサービスを開発・提供するPKSHA Communication(パークシャコミュニケーション)。機械学習に関するビジネスを自ら作りたいという思いから入社したPKSHA Communication執行役員の池上英俊さんに、現在自身が携わるサービスやPKSHAの強みなどについて聞きました。 イノベーションのジレンマに直面して決断した転職――PKS

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