PKSHA Delta

株式会社PKSHA Technologyのnote公式ページです。 PKSHAでは、異なる才能(人と人との差… もっとみる

PKSHA Delta

株式会社PKSHA Technologyのnote公式ページです。 PKSHAでは、異なる才能(人と人との差分)をデルタと定義し、PKSHAのデルタを活かして社会に大きなデルタを生み出していくという意味を込めています。このnoteでは、PKSHAの様々なデルタを発信していきます。

マガジン

  • PKSHAナラティブ

    PKSHAのVision『人とソフトウエアの共進化』。PKSHAが創る共進化や、共進化構造を創り出す組織カルチャーや想いについて発信していきます。

  • PKSHA Communication

    PKSHA Communicationの事業や働き方、メンバーのキャリアについて幅広くご紹介していきます。

  • PKSHA Tech blog

    PKSHAグループに所属しているエンジニアのキャリアや働き方、技術解説、学会・イベント等の参加レポートなど、幅広くご紹介していきます。

  • PKSHA Note

    PKSHAで働く人達が発信したnoteをまとめています

  • PKSHAってどんな会社?

    PKSHA Technologyの事業について、現場での働き方や雰囲気、メンバーのキャリアなど幅広くお伝えしていきます。

PKSHAナラティブ

PKSHAのVision『人とソフトウエアの共進化』。PKSHAが創る共進化や、共進化構造を創り出す組織カルチャーや想いについて発信していきます。

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  • 11本

みんなで育てるAIチャットボットーーPKSHAが実践する従業員とプロダクトが共進化する働き方とは

PKSHA Technology(以下、PKSHA)は、AI技術のリーディングカンパニーとして社会や企業との共進化を実現するプロダクトやソリューションの提供を続けています。そしてPKSHA社内では、社外への価値提供の種子となるような新しいプロジェクトの企画も積極的に実施されています。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 この記事では、PKSHAグループ全体を横断し、社内の問

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社内GPT-4ハッカソンに100名以上が参加。「⾃然⾔語はもはやプログラミング⾔語」と語る事務局の狙いとは

2023年4月、生成AIが急速に普及していくなか、PKSHAでは「GPT-4 ハッカソン」を行いました。エンジニアだけでなく、全社・全職種横断型のイベントとして開催し、グループ内のおよそ100人が参加。事務局によって振り分けられた20チームのうち、全てのチームが成果物の提出にこぎつけ、イベント後には社内で実際に使われていたり、事業化が目指されたりするものもありました。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン

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「PKSHAグループ横断のエンジニアLTイベント2023.5.12」フォトレポート

2023年5月12日、PKSHAグループのエンジニアによるLTイベントが開催されました。PKSHA Technology、PKSHA Communication、PKSHA Workplace、PKSHA Associatesの4社のエンジニアが参加するグループ会社横断のLTイベントで、飛び入り参加歓迎、エンジニア以外の人も出入り自由、当日は70人近くの人数が参加し、その時間を楽しみました。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現

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「それアルゴリズムで解決できますよ」ビジネスサイドも参加するPKSHA Conferenceで交わされた対話とは

全社・全職種横断イベント「PKSHA Conference」ではプロダクトやソリューション、ビジネスサイドのことなど様々な内容のセッションが様々な所属の人から発表されます。どのセッションを聞きに行くかは参加者の自由。そこではセッション終わりにディスカッション時間も設けられ、自由に対話をすることができます。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 2023年2月に行われた「PKS

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PKSHA Communication

PKSHA Communicationの事業や働き方、メンバーのキャリアについて幅広くご紹介していきます。

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  • 4本

「アルゴリズムソリューション×AI SaaS」で広がるソリューションセールスの可能性

「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに掲げ、AI SaaSの提供を通じて業界のコミュニケーション領域の課題を解決するPKSHA Communication(パークシャコミュニケーション、以下PKSHA)。コールセンター向けソリューションセールスの経験を重ねてPKSHAに転職した松田晃一さんは、「深い顧客理解から生まれる最適なソリューションを提案できる環境」とPKSHAについて言及します。フィールドセールス業務やインサイドセールス部門の立ち上げの業務を経て、新規営業部門

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130%成長し続ける組織を支える「自由」とは――飽きる暇などないPKSHAの魅力

企業のナレッジマネジメントやコミュニケーションの最適化、音声対話領域の取り組みを推進するPKSHA Communication(パークシャコミュニケーション、以下PKSHA)。多彩なテクノロジーを組み合わせ、企業の課題解決に挑む同社のメンバーは、どのような仕事をし、どんな魅力を感じているのでしょうか。さまざまな業界・職種を経験後PKSHAに転職した近藤 浩之(こんどう・ひろゆき)さんに、PKSHAの独自性や将来性について聞きました。 多様なキャリアの点と点を結んだ先にあった

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重ねたキャリアとカオスな環境を活かし、自分らしく成長を続ける楽しさ

企業のナレッジマネジメントやコミュニケーションの最適化、音声対話領域の取り組みを推進するPKSHA Communication(パークシャコミュニケーション、以下PKSHA)。エンジニアやコンサルタントといったキャリアを経て、2021年にPKSHAヘ入社した宮崎純一(みやざき・じゅんいち)さんは、「PKSHAには成長できるチャレンジングな環境がある」と語ります。そんな宮崎さんにこれまでのキャリアやPKSHAの魅力について聞きました。 「成長企業で自分も楽しみながら成長したい

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R&Dと複数プロダクト展開の乗算が共進化を加速させる

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)のうち、自然言語処理技術を用いて企業と顧客のコミュニケーションをサポートするサービスを開発・提供するPKSHA Communication(パークシャコミュニケーション)。機械学習に関するビジネスを自ら作りたいという思いから入社したPKSHA Communication執行役員の池上英俊さんに、現在自身が携わるサービスやPKSHAの強みなどについて聞きました。 イノベーションのジレンマに直面して決断した転職――PKS

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PKSHA Tech blog

PKSHAグループに所属しているエンジニアのキャリアや働き方、技術解説、学会・イベント等の参加レポートなど、幅広くご紹介していきます。

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  • 31本

YANS 2023 @浅草橋 参加報告

こんにちは。PKSHA Technology という会社でアルゴリズムエンジニアをしている福地成彦です。弊社は、2023 年 8 月 29〜31 日に東京都台東区浅草橋で行われたNLP若手の会 (YANS) 第18回シンポジウムに、スポンサーブース(プラチナスポンサー)とポスター 2 件で参加しました。このブログ記事では、4 年ぶりに現地開催された YANS で印象に残ったことや、弊社の発表の一部を振り返りたいと思います。 YANS 2023 についてYANS は、学部〜若

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ICASSP 2023 参加レポート

2020 年に新卒で PKSHA Technology に入社した、アルゴリズムエンジニアの呉です。今年の 6 月 4 日から 10 日の一週間にわたって、ギリシャのロードス島で開催された世界最大の信号処理の国際学術会議 ICASSP 2023 に参加し、画像認識の汎用モジュール gSwin について現地でポスター発表を行いました。この記事では、学会を通じて私が得たこと・感じたことについて書きたいと思います。 ICASSP 投稿の経緯アルゴリズムエンジニアとしてのメインの仕

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ロジックの正しさが優先される合理的な環境で、アルゴリズムの社会実装に挑む

「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに掲げ、業界を横断したAIソリューションの提供や事業開発に挑むPKSHA Technology(パークシャテクノロジー、以下PKSHA)。 2018年にアルゴリズムエンジニアとして入社した稲原 宗能(いなはら むねよし)さんは、「PKSHAは自由度が高く、お客様に最適なソリューションを提供できる環境です」と語ります。そんな稲原さんに、この会社ならではの魅力や今後の可能性について聞きました。 お客様に最適なソリューションを提供した

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JaSST ‘23 Tokyo 参加レポート

2023 年 3 月に行われた JaSST ’23 Tokyo という国内シンポジウムに、PKSHA グループの QA(Quality Assurance : 品質保証)メンバーである石川、大原、谷村、八木原、金子が参加してきました。今回は金子がレポートします。 また、金子、谷村、桜本、石川の過去インタビュー記事はこちらです。本ページと合わせて読むことで PKSHA の QA チームへの理解が深まるのではないかと思います。 JaSST とはJaSST はソフトウェアテスト

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PKSHA Note

PKSHAで働く人達が発信したnoteをまとめています

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  • 6本

AIに向き合うことは、人と向き合うこと――豊かなコミュニケーションをめざして加速するソリューション開発

「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに掲げ、AI SaaSの提供を通じて業界のコミュニケーション領域の課題を解決するPKSHA Technology(パークシャテクノロジー、以下PKSHA)。 日系大企業、メガベンチャー、外資系コンサルファームといったハイレベルなフィールドで ビジネス経験を重ね、PKSHA入社後はCommunication Tech領域を中心にさまざまな企業のDX推進に携わる小武海 徹(こぶかい・とおる)さんに、PKSHAで実現できることを聞きまし

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文化をテクノロジーで創る、PKSHAの事業開発の面白さ

「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに掲げ、業界を横断したAIソリューションの提供や事業開発に挑むPKSHA Technology(パークシャテクノロジー、以下PKSHA)。 数々のコンサルティング・ファームやベンチャー企業で重ねた経験を活かし、PKSHAのAI Solutionsチームの事業責任者の一人として活躍する佐野 長紀さんは、PKSHAならば「テクノロジーの力で文化をつくれる」と感じたと語ります。未来を基軸とした価値提供に挑むPKSHAで、佐野さんが携わる

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【入社エントリ】PKSHAに二度入社した話

こんにちは!8月にPKSHAのエンジニアとして入社した達川(たつかわ)です。今までPKSHAがあまり広報をしていなかった分、未知数なところが多い会社だと思うので、この記事でPKSHAの雰囲気が少しでも伝われば幸いです! 自己紹介福井県出身で、大学から関東に住んでいます。(関東で同郷の人を見かけるとついそのレア度からテンションが上がってしまいます) 大学時代の専攻は経営工学だったのですが、その中でも若干情報系寄りの研究室に所属していました。 一度目の入社私がPKSHAを知っ

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PKSHA人事の入社エントリ

5月にPKSHAに戦略人事・採用グループとして入社した篠田です! PKSHA初の入社エントリーが、初めての転職、初の入社エントリーの私でいいのかと思いながらカジュアルに書きます! 目を通していただけた後には、 社外の方には、「PKSHA印象少し変わったかも?」 社内の方には、「入社エントリー書いてみようかな?」 少しでもこんな気持ちになっていただけたら、ものすごく幸せです! まずは簡単な自己紹介 学生時代は野球に集中(とはいうが、たいして上手くはない) 新卒で人材サービ

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PKSHAってどんな会社?

PKSHA Technologyの事業について、現場での働き方や雰囲気、メンバーのキャリアなど幅広くお伝えしていきます。

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  • 15本

社会実装への思いを胸に、組織構造にとらわれない“三足のわらじ”でチャレンジを続ける

「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに掲げ、業界を横断したAIソリューションの提供や事業開発に挑むPKSHA Technology(パークシャテクノロジー、以下PKSHA)。 宇宙物理学の博士研究員として研究機関でキャリアを重ね、2019年にPKSHAへ入社した中島 真也(なかしま・しんや)さんは、AIソリューションにおける開発やチームマネジメントを行いながら、AI SaaSのプロダクト開発にも携わっています。エンジニアの立場から広くPKSHAの事業を見渡す中島さん

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AIに向き合うことは、人と向き合うこと――豊かなコミュニケーションをめざして加速するソリューション開発

「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに掲げ、AI SaaSの提供を通じて業界のコミュニケーション領域の課題を解決するPKSHA Technology(パークシャテクノロジー、以下PKSHA)。 日系大企業、メガベンチャー、外資系コンサルファームといったハイレベルなフィールドで ビジネス経験を重ね、PKSHA入社後はCommunication Tech領域を中心にさまざまな企業のDX推進に携わる小武海 徹(こぶかい・とおる)さんに、PKSHAで実現できることを聞きまし

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多様な専門性を持つ組織の中で、自分なりの強みを発揮できる"フォーム"を確立していく

PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)のアルゴリズムソリューション事業本部は、企業や社会の課題解決のためにアルゴリズム技術を活用したソリューションを開発・提供するチームです。そのアソシエイトパートナーとしてお客様の課題と解決する技術を結びつける役割を担う南 正人さんに、コンサルティングファームからの転職経緯と、コンサルタント経験者が感じるPKSHAの魅力について聞きました。 技術に対する知見を深め、ビジネスを創る力を高める――PKSHA Technolo

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「もっとわがままでもいい」――個々の想いを束ねて社会価値に変換していくPKSHAの技術力と組織力

「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに掲げ、業界を横断したAIソリューションの提供や事業開発に挑むPKSHA Technology(パークシャテクノロジー、以下PKSHA)。大手企業で培った経験を活かし、PKSHAのAI Solution事業本部で活躍する眞鍋 優さんは、PKSHAには「私はこれがしたい」という個々人の思いを社会実装という形で具現化し続ける技術力と熱い想いに溢れたメンバーがそろっていると語ります。 眞鍋さんが関わるプロジェクトと、PKSHAで働くことの

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