一人ひとりの物語からシステムを導き、事業を形にする
言語処理や画像認識、機械学習などの技術を用い、アルゴリズムの力で社会課題解決を広く目指すPKSHA Technology(パークシャテクノロジー)。その中枢を担うAI SaaS事業のプロダクト群について、全体設計や組織設計を担う森 大祐が、PKSHAの今や、独自の価値観について語ります。
プロダクトと事業構想の交点を探る日々―入社までの経緯を教えてください。
早稲田大学文学部を卒業後、文芸専修という作家を目指すコースを受講していました。並行して、ホームページを扱うアルバ