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PKSHAで働くひと

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様々な個性を持つメンバーがどう仕事に向き合っているか、現場での働き方や雰囲気、キャリア感など幅広くお伝えしていきます。
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記事一覧

社内横断型イベントで生まれる「共進化」。PKSHA Conferenceで色濃く現れた組織のカル…

PKSHA Technology(以下、PKSHA)では毎年、全グループ・全職種の人が参加できる社内横断型の…

PKSHA Delta
3週間前
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R&Dから社会実装へどう繋げるか――製造業のナレッジマネジメントをAIが支援する「PKS…

PKSHAグループのPKSHA Technology(パークシャ・テクノロジー、以下PKSHA)は、2024年9月、製…

PKSHA Delta
1か月前
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小中学生の不登校問題にAIができることとは――戸田市×内田洋行×PKSHA / AlgoNautで…

PKSHA / AlgoNaut(※1)と内田洋行が連携し、戸田市と共に実証研究に取り組んだ「不登校予兆…

PKSHA Delta
1か月前
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攻めと守りの両面からビジネスを支える「PKSHA AIヘルプデスク」の役割

エンタープライズを中心に、AI SaaS製品の提供を通して企業の課題解決を支援するPKSHA Workpla…

PKSHA Delta
2か月前
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マイクロソフト×PKSHAの共進化 - 生成AI活用によるセールスイネーブルメントを実現す…

2023年10月、マイクロソフトが、AIやIoTを活用したイノベーションの創出を目指し「Microsoft A…

PKSHA Delta
2か月前
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「いいものづくり」ができる開発チームを自ら育みつつ、プロアクティブな姿勢と幅広い…

AI SolutionとAI SaaSの提供を通じ、エンタープライズを中心とした企業の課題解決やDX推進に挑…

PKSHA Delta
3か月前
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誰もが利便性高く公共交通機関を利用できる社会へ―Osaka Metroと共同開発した「AI見守りシステム」実用化に至った道のりを振り返る

2024年9月、Osaka MetroとPKSHAが共同開発した「AI見守りシステム」が56駅に導入されることが発表されました。本システムは、防犯カメラの映像に画像認識技術を用いることで白杖や車椅子をご利用のお客様の90%以上を検知することができます。 この記事では、本システムの開発及びプロジェクトの進行にあたったメンバーに、実用化までの経緯と成功要因、そして今後の展望について聞きました。 サポートを必要とする乗客を90%を超える高精度で検知――「AI見守りシステム」とは

「技術領域」と「関わる業界」の二軸から広げられるキャリアパスの可能性と学びの質量

エンタープライズを中心に、AI SaaS製品の提供を通して企業の課題解決を支援するPKSHA Workpla…

PKSHA Delta
5か月前
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ソリューションとプロダクトの乗算で生まれたプロダクト「PKSHA Speech Insight」の可…

顧客と企業の新たな関係構築に向け、コンタクトセンターに最適化されたソリューション・プロダ…

PKSHA Delta
5か月前
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グローバルテック企業と手を組み目指す未来 - 「マイクロソフト ジャパン パートナー …

日本マイクロソフトが主催する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2024」に…

PKSHA Delta
5か月前
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「コンピュータサイエンスを完全に理解したい」――アルゴリズム“以外”への関心がソ…

「人とソフトウエアの共進化」をビジョンに掲げ、アルゴリズムの研究開発とソフトウエアの社会…

PKSHA Delta
6か月前
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サマーインターン2023参加者対談ー入社先としてPKSHAを選んだのは、ここでなら目指す…

2023 年夏に PKSHA Technology(パークシャテクノロジー)で 2 週間のインターンを経験し、そ…

PKSHA Delta
7か月前
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安定して的確な対応を返す「PKSHA Chatbot」を届けることで企業課題を解いていく

企業のナレッジマネジメントやコミュニケーションの最適化、音声対話領域の取り組みを推進する…

PKSHA Delta
8か月前
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自ら課題を見つけて手を動かす――裁量ある環境で気付けたPKSHAの「働きやすさ」

企業のナレッジマネジメントやコミュニケーションの最適化、音声対話領域の取り組みを推進するPKSHA Communication(パークシャコミュニケーション、以下PKSHA)。 大学院卒業後に入社した大手IT企業で技術支援業務を経て転職し、現在はPKSHA Chatbot開発チームのテックリードを担う阿部知史さんに、自ら課題を見つけ取り組むおもしろさやPKSHAの魅力、求める人材についてお聞きしました。 難しくておもしろいと感じられる問題に取り組みたい想いからPKSHAへ―