価値あるソフトウエア実装に真摯に向き合うエンジニアチームを作る
言語処理や画像認識など、あらゆる技術を用いたソリューション・プロダクト開発を続けるPKSHA Technology。高い技術力を誇る同社の中で、業務経験としてのプログラミングがほぼ未経験の状態で入社し、現在エンジニアリングマネージャー(EM)として活躍するメンバーがいます。『書けるプロジェクトマネージャー』を目指してPKSHAにジョインした清時 康平に、得られた経験や見えてきた目標について聞きました。
手を動かせる職場を求めて飛び込んだPKSHAーー転職の経緯について教えて