PKSHA Delta

PKSHA(パークシャ)グループのnote公式ページです。 PKSHAでは、異なる才能(人と人との差分)をデルタと定義し、PKSHAのデルタを活かして社会に大きなデルタを生み出していくという意味を込めています。このnoteでは、PKSHAの様々なデルタを発信していきます。

PKSHA Delta

PKSHA(パークシャ)グループのnote公式ページです。 PKSHAでは、異なる才能(人と人との差分)をデルタと定義し、PKSHAのデルタを活かして社会に大きなデルタを生み出していくという意味を込めています。このnoteでは、PKSHAの様々なデルタを発信していきます。

マガジン

  • PKSHAで働くひと

    様々な個性を持つメンバーがどう仕事に向き合っているか、現場での働き方や雰囲気、キャリア感など幅広くお伝えしていきます。

  • エンジニア・技術記事

    PKSHAグループに所属するエンジニアのキャリアや働き方、技術解説、学会・イベント等の参加レポートなど、幅広くご紹介していきます。

  • PKSHAナラティブ

    PKSHAのVision『人とソフトウエアの共進化』。PKSHAが創る共進化や、共進化構造を創り出す組織カルチャーや想いについて発信していきます。

記事一覧

「それアルゴリズムで解決できますよ」ビジネスサイドも参加するPKSHA Conferenceで交わされた対話とは

営業生産性を最大化し、AIの社会実装を加速させる、セールスイネーブルメントの魅力とは

「研究開発⇄事業化」の好循環サイクルを回す、PKSHA Conference 2022イベントレポート

組織や職種を超えた共進化の場「PKSHA Conference」——部門を超えた知見交流で事業創発を期待

「手と口と頭を動かし続けよう」AIテックカンパニーで新卒が成長する要は「情報をシェアして組織のハブになること」だった

それぞれの「デルタ」を活かし、高め合えるチームで目指す「お客様の成功」

「それアルゴリズムで解決できますよ」ビジネスサイドも参加するPKSHA Conferenceで交わされた対話とは

全社・全職種横断イベント「PKSHA Conference」ではプロダクトやソリューション、ビジネスサイドのことなど様々な内容のセッションが様々な所属の人から発表されます。どのセッションを聞きに行くかは参加者の自由。そこではセッション終わりにディスカッション時間も設けられ、自由に対話をすることができます。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 2023年2月に行われた「PKS

営業生産性を最大化し、AIの社会実装を加速させる、セールスイネーブルメントの魅力とは

AI SaaSの提供を通じて、エンタープライズを中心に企業のDXや職場コミュニケーションの課題を支援するPKSHA Workplace(パークシャワークプレイス、以下PKSHA) 2022年12月にセールスイネーブルメントをミッションとして入社し、チーム全体の営業生産性の向上に取り組む外山桂子さんは、「事業の立ち上げから間もない段階でセールスイネーブルメントを採用しているのはレアケース」と語ります。そんな外山さんに、PKSHAで働くことの魅力やセールスイネーブルメントという

「研究開発⇄事業化」の好循環サイクルを回す、PKSHA Conference 2022イベントレポート

PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。   PKSHA Technologyではエンジニア主催の社内勉強会が多く開催されてますが、今回はその中でも大規模イベントの「PKSHA Conference」について簡単なレポーティングをしていきます。   「PKSHAにいる人たちって、どんなことに意識を向けているんだろう?」 といった点に興味を持っていただける方は、ぜひご覧ください! 1

組織や職種を超えた共進化の場「PKSHA Conference」——部門を超えた知見交流で事業創発を期待

PKSHA Technology(以下、PKSHA)では、所属会社や職種に関係なく知見を共有し合え議論できる場があります。そこでは様々な領域での知見が交流され、「人とソフトウエアの共進化」を目指すPKSHAの中で、まさに仲間との「共進化」を実感できるイベントです。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 この記事では、2023年2月に開催された第2回PKSHA Conferen

「手と口と頭を動かし続けよう」AIテックカンパニーで新卒が成長する要は「情報をシェアして組織のハブになること」だった

2023年4月3日、AIソリューションやAI SaaSの開発提供を行うPKSHAグループで11期下期総会と23年度卒の入社式が行なわれました。そのとき、代表・上野山の思いつきで急遽始まったのが、先輩社員から新卒メンバーに向けてトークをするパネルディスカッションです。 パネルディスカッションは、「社会人は学生より100倍くらい面白いので、PKSHAに入社したみなさんにも面白く感じてほしい」という上野山のメッセージからスタート。そのための方法として「運動神経」と「面白がる力」の

それぞれの「デルタ」を活かし、高め合えるチームで目指す「お客様の成功」

エンタープライズを中心に、AI SaaSの提供を通して企業の課題解決を支援するPKSHA Workplace(パークシャワークプレイス、以下PKSHA)。 パッケージベンダーでERP導入コンサルティングやRPA設計などを経験し、2021年12月にPKSHAに入社した森田 啓嗣さんに、カスタマーサクセスとしてPKSHAで働くことの魅力や活躍できる人材像について聞きました。 PKSHAへ転職の決め手となったのは互いの違いを尊重する文化――PKSHA入社前のキャリアついて、学生時