PKSHA Delta
様々な個性を持つメンバーがどう仕事に向き合っているか、現場での働き方や雰囲気、キャリア感など幅広くお伝えしていきます。
PKSHAグループに所属するエンジニアのキャリアや働き方、技術解説、学会・イベント等の参加レポートなど、幅広くご紹介していきます。
PKSHAのVision『人とソフトウエアの共進化』。PKSHAが創る共進化や、共進化構造を創り出す組織カルチャーや想いについて発信していきます。
全社・全職種横断イベント「PKSHA Conference」ではプロダクトやソリューション、ビジネスサイドのことなど様々な内容のセッションが様々な所属の人から発表されます。どのセッションを聞きに行くかは参加者の自由。そこではセッション終わりにディスカッション時間も設けられ、自由に対話をすることができます。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 2023年2月に行われた「PKS
AI SaaSの提供を通じて、エンタープライズを中心に企業のDXや職場コミュニケーションの課題を支援するPKSHA Workplace(パークシャワークプレイス、以下PKSHA) 2022年12月にセールスイネーブルメントをミッションとして入社し、チーム全体の営業生産性の向上に取り組む外山桂子さんは、「事業の立ち上げから間もない段階でセールスイネーブルメントを採用しているのはレアケース」と語ります。そんな外山さんに、PKSHAで働くことの魅力やセールスイネーブルメントという
PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 PKSHA Technologyではエンジニア主催の社内勉強会が多く開催されてますが、今回はその中でも大規模イベントの「PKSHA Conference」について簡単なレポーティングをしていきます。 「PKSHAにいる人たちって、どんなことに意識を向けているんだろう?」 といった点に興味を持っていただける方は、ぜひご覧ください! 1
PKSHA Technology(以下、PKSHA)では、所属会社や職種に関係なく知見を共有し合え議論できる場があります。そこでは様々な領域での知見が交流され、「人とソフトウエアの共進化」を目指すPKSHAの中で、まさに仲間との「共進化」を実感できるイベントです。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 この記事では、2023年2月に開催された第2回PKSHA Conferen
2023年4月3日、AIソリューションやAI SaaSの開発提供を行うPKSHAグループで11期下期総会と23年度卒の入社式が行なわれました。そのとき、代表・上野山の思いつきで急遽始まったのが、先輩社員から新卒メンバーに向けてトークをするパネルディスカッションです。 パネルディスカッションは、「社会人は学生より100倍くらい面白いので、PKSHAに入社したみなさんにも面白く感じてほしい」という上野山のメッセージからスタート。そのための方法として「運動神経」と「面白がる力」の
エンタープライズを中心に、AI SaaSの提供を通して企業の課題解決を支援するPKSHA Workplace(パークシャワークプレイス、以下PKSHA)。 パッケージベンダーでERP導入コンサルティングやRPA設計などを経験し、2021年12月にPKSHAに入社した森田 啓嗣さんに、カスタマーサクセスとしてPKSHAで働くことの魅力や活躍できる人材像について聞きました。 PKSHAへ転職の決め手となったのは互いの違いを尊重する文化――PKSHA入社前のキャリアついて、学生時