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AWS re:Invent 2023 参加レポート
こんにちは、PKSHA Technology ソフトウエアエンジニアの林です。11月27日から12月1日にラスベガスで開催された AWS re:Invent 2023 に参加してきました。実は2年連続の参加で、今年は1人で参加してきました。
去年のレポートはこちら↓
この参加レポートでは、昨年のレポートと同様に新製品等についてはあまり触れず、私が参加して感じたことについて書いています。特に、昨年
多彩な技術とデータを組み合わせ、使われる技術をゼロから創れるPKSHAの開発環境
AI Solution / AI SaaSの提供を通じ、エンタープライズを中心とした企業の課題解決やDX推進に挑むPKSHA Technology(パークシャテクノロジー、以下PKSHA)。
大学院時代から動画像認識に関する研究に取り組み、前職で車載カメラにおける認識技術の開発などに携わった後、PKSHA Technologyに入社した島 哲生さんに、アルゴリズムエンジニアとしてPKSHAで働く
PKSHA グループ横断の LT & 懇親会「エン日.small」
2023 年 10 月 17 日、PKSHA グループではエン日.small という小規模な LT 大会 & 交流会を開催しました。今回はその目的や様子を紹介します。
Tech Talk を話のタネにした関係構築PKSHA グループでは、複数の会社・事業部があり、それぞれのメンバーが専門性を活かしてサービス開発をしています。
AI 分野の高い専門性や複数サービスの展開は PKSHA の強みですが
事業とプロダクトを加速させていくアクションドリブンなプリセールスエンジニアチームに
エンタープライズを中心に、AI SaaS製品の提供を通して企業の課題解決を支援するPKSHA Workplace(パークシャワークプレイス、以下PKSHA)。同社は新たなフェーズに向け、組織拡大を進めています。前職でSIの会社でエンジニアからソリューションアーキテクトまでを務め、2023年にPKSHAへ入社した櫻井貴さんは、新設チームの一人目を務めることに。これまでのキャリアやPKSHAの魅力、立
もっとみる技術とビジネス、プロダクトとソリューション、両方の強みがあるからこそ発揮できるバリュー
企業のナレッジマネジメントやコミュニケーションの最適化、音声対話領域の取り組みを推進するPKSHA Communication(パークシャコミュニケーション、以下PKSHA)。現在、その現場ではプロダクトとソリューションのシナジーを一層高めていくための取り組みが進んでいます。
シンクタンク2社で経験を重ね、PKSHAに転職した下沢将啓さんは、現在ソリューション事業との融合による新たなプロダクト開
インサイドセールスとしての成長だけじゃない、挑戦できる環境だから手に入るもの
AI SaaSの提供を通じ、エンタープライズを中心に企業のDXソリューションを提供するPKSHA Workplace(パークシャワークプレイス、以下PKSHA)。
2022年8月にPKSHAにインサイドセールスとして入社した本田凜太郎さんは、「未経験の領域にも裁量を持って挑戦させてくれ、失敗を叱責するのではなく反省を促し次に生かしていくカルチャーがあります」と語ります。そんな本田さんに、この会社