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PKSHAに入社して「フルスタック」の定義が変わった――あらゆる挑戦が歓迎される環境で見えた景色
AI SolutionとAI SaaSの提供を通じ、エンタープライズを中心とした企業の課題解決やDX推進に挑むPKSHA Technology(パークシャテクノロジー、以下PKSHA)。フルスタックエンジニアを目指してPKSHAに転職し、同社のAI Solution事業本部に所属することになった吉沢徹さんは案件推進と並行してアーキテクチャの型化をリードし、その功績を経て現在はテックリードの立場を担
もっとみるAWS Summit Japan 2024 に新卒 2 人で行ってきました
こんにちは。24 年新卒で PKSHA グループ に入社したソフトウェアエンジニアの梅田と中村です!6 月 20 日(木)と 21 日(金)の 2 日間、幕張メッセで開催された AWS Summit Japan 2024 に現地参加してきました。
去年の AWS re:Invent の参加レポートはこちら↓
AWS Summit Japan とは?AWS Summit Japan は、日本最大
未来のソフトウエアの可能性を投資家に伝え、事業成長を自ら加速させる経営企画室IR担当の魅力
「未来のソフトウエアを形にする」をミッションに掲げ、自然言語処理、画像認識、機械学習 / 深層学習に関わるAIソリューションとAI SaaSを展開するPKSHA Technology(以下、PKSHA)。IR、M&A、財務といった領域から事業の成長を支えるのが、同社の経営企画室です。今回はそのIR担当に焦点をあて、経営企画室 副室長 / 財務 IRグループ長を務める布野宏明さんに、業務の魅力や将来
もっとみるPython の 並列/並行処理 の比較
こんにちは。PKSHA Technology の AI Solution 事業本部にてソフトウェアエンジニアを務めている加藤と申します。先日インタビュー記事が出ましたので、こちらも併せてご覧ください。
本記事では、Python での並列/並行処理の初歩について紹介いたします。Python は、機械学習ライブラリの豊富さから、非常に多くのプロジェクトで利用されるようになっています。この言語を使いこ
プロンプトエンジニアリング「Rephrase and Respond」の紹介
こんにちは、PKSHA Technology でアルゴリズムエンジニアをしている原田です。プロンプトエンジニアリングは LLM から期待する回答を引き出すための手法であり、これまで様々な手法が開拓されてきました。プロンプトエンジニアリングは簡単に取り入れることが可能なため、実用的に使える機会も多いのではないかと思います。私も業務で LLM を活用する際に、プロンプトエンジニアリングの知見が役に立っ
もっとみる「コンピュータサイエンスを完全に理解したい」――アルゴリズム“以外”への関心がソフトウエアエンジニアとして活躍する起点に
「人とソフトウエアの共進化」をビジョンに掲げ、アルゴリズムの研究開発とソフトウエアの社会実装を推し進めるPKSHA Technology(以下、PKSHA)。機械学習と画像処理に対する経験を重ねて入社した加藤俊幸さんは、入社後、アルゴリズムエンジニアとして活躍したのちに、ソフトウエアエンジニアとしてもさまざまな技術的課題に挑戦しています。アルゴリズム“以外”の領域に加藤さんが挑戦する理由とは。これ
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