PKSHA Delta

PKSHA(パークシャ)グループのnote公式ページです。 PKSHAでは、異なる才能(人と人との差分)をデルタと定義し、PKSHAのデルタを活かして社会に大きなデルタを生み出していくという意味を込めています。このnoteでは、PKSHAの様々なデルタを発信していきます。

PKSHA Delta

PKSHA(パークシャ)グループのnote公式ページです。 PKSHAでは、異なる才能(人と人との差分)をデルタと定義し、PKSHAのデルタを活かして社会に大きなデルタを生み出していくという意味を込めています。このnoteでは、PKSHAの様々なデルタを発信していきます。

マガジン

  • PKSHAで働くひと

    様々な個性を持つメンバーがどう仕事に向き合っているか、現場での働き方や雰囲気、キャリア感など幅広くお伝えしていきます。

  • エンジニア・技術記事

    PKSHAグループに所属するエンジニアのキャリアや働き方、技術解説、学会・イベント等の参加レポートなど、幅広くご紹介していきます。

  • PKSHAナラティブ

    PKSHAのVision『人とソフトウエアの共進化』。PKSHAが創る共進化や、共進化構造を創り出す組織カルチャーや想いについて発信していきます。

記事一覧

AWS re:Invent 2023 参加レポート

多彩な技術とデータを組み合わせ、使われる技術をゼロから創れるPKSHAの開発環境

PKSHA グループ横断の LT & 懇親会「エン日.small」

事業とプロダクトを加速させていくアクションドリブンなプリセールスエンジニアチームに

技術とビジネス、プロダクトとソリューション、両方の強みがあるからこそ発揮できるバリュー

AWS re:Invent 2023 参加レポート

こんにちは、PKSHA Technology ソフトウエアエンジニアの林です。11月27日から12月1日にラスベガスで開催された AWS re:Invent 2023 に参加してきました。実は2年連続の参加で、今年は1人で参加してきました。 去年のレポートはこちら↓ この参加レポートでは、昨年のレポートと同様に新製品等についてはあまり触れず、私が参加して感じたことについて書いています。特に、昨年と比べて変わったところ、変わらなかったところについてお伝えできれば良いなと思いま

多彩な技術とデータを組み合わせ、使われる技術をゼロから創れるPKSHAの開発環境

AI Solution / AI SaaSの提供を通じ、エンタープライズを中心とした企業の課題解決やDX推進に挑むPKSHA Technology(パークシャテクノロジー、以下PKSHA)。 大学院時代から動画像認識に関する研究に取り組み、前職で車載カメラにおける認識技術の開発などに携わった後、PKSHA Technologyに入社した島 哲生さんに、アルゴリズムエンジニアとしてPKSHAで働く面白さや今後の展望についてお聞きしました。 社会実装の実感を求め、動画像認識技

PKSHA グループ横断の LT & 懇親会「エン日.small」

2023 年 10 月 17 日、PKSHA グループではエン日.small という小規模な LT 大会 & 交流会を開催しました。今回はその目的や様子を紹介します。 Tech Talk を話のタネにした関係構築PKSHA グループでは、複数の会社・事業部があり、それぞれのメンバーが専門性を活かしてサービス開発をしています。 AI 分野の高い専門性や複数サービスの展開は PKSHA の強みですが、更にチームや会社の枠を超えて、同じ技術や嗜好を持つメンバーとつながる機会や、異

事業とプロダクトを加速させていくアクションドリブンなプリセールスエンジニアチームに

エンタープライズを中心に、AI SaaS製品の提供を通して企業の課題解決を支援するPKSHA Workplace(パークシャワークプレイス、以下PKSHA)。同社は新たなフェーズに向け、組織拡大を進めています。前職でSIの会社でエンジニアからソリューションアーキテクトまでを務め、2023年にPKSHAへ入社した櫻井貴さんは、新設チームの一人目を務めることに。これまでのキャリアやPKSHAの魅力、立ち上がったばかりのプリセールスエンジニアチームについて聞きました。 AI-Sa

技術とビジネス、プロダクトとソリューション、両方の強みがあるからこそ発揮できるバリュー

企業のナレッジマネジメントやコミュニケーションの最適化、音声対話領域の取り組みを推進するPKSHA Communication(パークシャコミュニケーション、以下PKSHA)。現在、その現場ではプロダクトとソリューションのシナジーを一層高めていくための取り組みが進んでいます。 シンクタンク2社で経験を重ね、PKSHAに転職した下沢将啓さんは、現在ソリューション事業との融合による新たなプロダクト開発に携わっています。技術理解とソリューションの知見を有し、アルゴリズムエンジニア