PKSHA Delta
様々な個性を持つメンバーがどう仕事に向き合っているか、現場での働き方や雰囲気、キャリア感など幅広くお伝えしていきます。
PKSHAグループに所属するエンジニアのキャリアや働き方、技術解説、学会・イベント等の参加レポートなど、幅広くご紹介していきます。
PKSHAのVision『人とソフトウエアの共進化』。PKSHAが創る共進化や、共進化構造を創り出す組織カルチャーや想いについて発信していきます。
PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 この記事では、PKSHAグループが目指すMission「未来のソフトウエアを形にする」/Vision「人とソフトウエアの共進化」について、 なぜ「未来のソフトウエアを形にする」必要があるのか? 未来のソフトウエアが必要だとしたら、それはどのようなものか? 各事業をなぜ展開しているのか? また、“共進化”とどう関係しているのか? とい
こんにちは、22年新卒でPKSHA Technology に入社したソフトウエアエンジニアの林です。昨年の11月28日から12月2日の間、ラスベガスで開催された AWS re:Invent 2022 に林と三村の二人で参加してきました。 今回の参加レポートでは、新製品等についてはあまり触れず、私が参加して得られたものや、感じたことについて書いていきたいと思います。 林とAI Solution事業本部(PKSHAのアイテックチーム)のエンジニアリングマネージャーとアイテック
「R&D部門」と聞いてどんなイメージが湧くでしょうか。 純粋に技術や理論を追求する個人、あるいはビジネスと少し距離を置く組織……。 そんな印象を持つ人にとって、PKSHA TechnologyのR&D部門である” PKSHA ReSearch”は異質に映るかもしれません。先端情報技術の「社会実装」を目的とし、技術サイドやビジネスサイド、時には事業領域さえも越境して活動しているからです。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地
こんにちは。PKSHA Technologyでアルゴリズムエンジニアをしています、星野悠一郎です。この度、2022.8.30 〜 2022.12.2で開催されたAI王 〜クイズAI日本一決定戦〜に参加したので体験記を報告します。 AI王 〜クイズAI日本一決定戦〜 とは?PKSHA Technology が力を入れている主要な技術の1つとして、チャットボットやコールセンター等で利用している質問応答技術があります。 現状の質問応答技術は、主に英語での研究が中心となっています