PKSHA Delta

PKSHA(パークシャ)グループのnote公式ページです。 PKSHAでは、異なる才能(人と人との差分)をデルタと定義し、PKSHAのデルタを活かして社会に大きなデルタを生み出していくという意味を込めています。このnoteでは、PKSHAの様々なデルタを発信していきます。

PKSHA Delta

PKSHA(パークシャ)グループのnote公式ページです。 PKSHAでは、異なる才能(人と人との差分)をデルタと定義し、PKSHAのデルタを活かして社会に大きなデルタを生み出していくという意味を込めています。このnoteでは、PKSHAの様々なデルタを発信していきます。

マガジン

  • PKSHAで働くひと

    様々な個性を持つメンバーがどう仕事に向き合っているか、現場での働き方や雰囲気、キャリア感など幅広くお伝えしていきます。

  • エンジニア・技術記事

    PKSHAグループに所属するエンジニアのキャリアや働き方、技術解説、学会・イベント等の参加レポートなど、幅広くご紹介していきます。

  • PKSHAナラティブ

    PKSHAのVision『人とソフトウエアの共進化』。PKSHAが創る共進化や、共進化構造を創り出す組織カルチャーや想いについて発信していきます。

記事一覧

いまPKSHAが捉えている「未来のソフトウエア」と“共進化”

AWS re:Invent 2022 参加レポート

越境し、学び合い、共進化する——R&Dを担う”PKSHA ReSearch”の根底思想とは

AI王 〜クイズAI日本一決定戦〜 に参加し第3位入賞した話

いまPKSHAが捉えている「未来のソフトウエア」と“共進化”

PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 この記事では、PKSHAグループが目指すMission「未来のソフトウエアを形にする」/Vision「人とソフトウエアの共進化」について、 なぜ「未来のソフトウエアを形にする」必要があるのか? 未来のソフトウエアが必要だとしたら、それはどのようなものか? 各事業をなぜ展開しているのか? また、“共進化”とどう関係しているのか? とい

AWS re:Invent 2022 参加レポート

こんにちは、22年新卒でPKSHA Technology に入社したソフトウエアエンジニアの林です。昨年の11月28日から12月2日の間、ラスベガスで開催された AWS re:Invent 2022 に林と三村の二人で参加してきました。 今回の参加レポートでは、新製品等についてはあまり触れず、私が参加して得られたものや、感じたことについて書いていきたいと思います。 林とAI Solution事業本部(PKSHAのアイテックチーム)のエンジニアリングマネージャーとアイテック

越境し、学び合い、共進化する——R&Dを担う”PKSHA ReSearch”の根底思想とは

「R&D部門」と聞いてどんなイメージが湧くでしょうか。 純粋に技術や理論を追求する個人、あるいはビジネスと少し距離を置く組織……。 そんな印象を持つ人にとって、PKSHA TechnologyのR&D部門である” PKSHA ReSearch”は異質に映るかもしれません。先端情報技術の「社会実装」を目的とし、技術サイドやビジネスサイド、時には事業領域さえも越境して活動しているからです。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地

AI王 〜クイズAI日本一決定戦〜 に参加し第3位入賞した話

こんにちは。PKSHA Technologyでアルゴリズムエンジニアをしています、星野悠一郎です。この度、2022.8.30 〜 2022.12.2で開催されたAI王 〜クイズAI日本一決定戦〜に参加したので体験記を報告します。 AI王 〜クイズAI日本一決定戦〜 とは?PKSHA Technology が力を入れている主要な技術の1つとして、チャットボットやコールセンター等で利用している質問応答技術があります。 現状の質問応答技術は、主に英語での研究が中心となっています