プロダクトの自由度が高いからこそ、価値提供の解を自分の目で見つけられる
企業のナレッジマネジメントやコミュニケーションの最適化、音声対話領域の取り組みを推進するPKSHA Communication(パークシャコミュニケーション、以下PKSHA)。その事業開発の現場では、抽象度の高い企業課題をもとに技術を社会実装していく挑戦が続いています。
2019年7月にPKSHAに入社した小島脩平さんは、「世の中にまだない価値を生み出し、提供していくことで、未来の世界を変えていける。これ以上のやりがいはありません」と目を輝かせます。そんな小島さんに、抽象度