PKSHA Delta

PKSHA(パークシャ)グループのnote公式ページです。 PKSHAでは、異なる才能(人と人との差分)をデルタと定義し、PKSHAのデルタを活かして社会に大きなデルタを生み出していくという意味を込めています。このnoteでは、PKSHAの様々なデルタを発信していきます。

PKSHA Delta

PKSHA(パークシャ)グループのnote公式ページです。 PKSHAでは、異なる才能(人と人との差分)をデルタと定義し、PKSHAのデルタを活かして社会に大きなデルタを生み出していくという意味を込めています。このnoteでは、PKSHAの様々なデルタを発信していきます。

マガジン

  • PKSHAで働くひと

    様々な個性を持つメンバーがどう仕事に向き合っているか、現場での働き方や雰囲気、キャリア感など幅広くお伝えしていきます。

  • エンジニア・技術記事

    PKSHAグループに所属するエンジニアのキャリアや働き方、技術解説、学会・イベント等の参加レポートなど、幅広くご紹介していきます。

  • PKSHAナラティブ

    PKSHAのVision『人とソフトウエアの共進化』。PKSHAが創る共進化や、共進化構造を創り出す組織カルチャーや想いについて発信していきます。

記事一覧

インサイドセールスとしての成長だけじゃない、挑戦できる環境だから手に入るもの

プロダクトの自由度が高いからこそ、価値提供の解を自分の目で見つけられる

インサイドセールスとしての成長だけじゃない、挑戦できる環境だから手に入るもの

AI SaaSの提供を通じ、エンタープライズを中心に企業のDXソリューションを提供するPKSHA Workplace(パークシャワークプレイス、以下PKSHA)。 2022年8月にPKSHAにインサイドセールスとして入社した本田凜太郎さんは、「未経験の領域にも裁量を持って挑戦させてくれ、失敗を叱責するのではなく反省を促し次に生かしていくカルチャーがあります」と語ります。そんな本田さんに、この会社で働く楽しさや失敗を通じて学んだこと、キャリア展望の変化について聞きました。

プロダクトの自由度が高いからこそ、価値提供の解を自分の目で見つけられる

企業のナレッジマネジメントやコミュニケーションの最適化、音声対話領域の取り組みを推進するPKSHA Communication(パークシャコミュニケーション、以下PKSHA)。その事業開発の現場では、抽象度の高い企業課題をもとに技術を社会実装していく挑戦が続いています。 2019年7月にPKSHAに入社した小島脩平さんは、「世の中にまだない価値を生み出し、提供していくことで、未来の世界を変えていける。これ以上のやりがいはありません」と目を輝かせます。そんな小島さんに、抽象度