PKSHA Delta

PKSHA(パークシャ)グループのnote公式ページです。 PKSHAでは、異なる才能(人と人との差分)をデルタと定義し、PKSHAのデルタを活かして社会に大きなデルタを生み出していくという意味を込めています。このnoteでは、PKSHAの様々なデルタを発信していきます。

PKSHA Delta

PKSHA(パークシャ)グループのnote公式ページです。 PKSHAでは、異なる才能(人と人との差分)をデルタと定義し、PKSHAのデルタを活かして社会に大きなデルタを生み出していくという意味を込めています。このnoteでは、PKSHAの様々なデルタを発信していきます。

マガジン

  • PKSHAで働くひと

    様々な個性を持つメンバーがどう仕事に向き合っているか、現場での働き方や雰囲気、キャリア感など幅広くお伝えしていきます。

  • エンジニア・技術記事

    PKSHAグループに所属するエンジニアのキャリアや働き方、技術解説、学会・イベント等の参加レポートなど、幅広くご紹介していきます。

  • PKSHAナラティブ

    PKSHAのVision『人とソフトウエアの共進化』。PKSHAが創る共進化や、共進化構造を創り出す組織カルチャーや想いについて発信していきます。

記事一覧

社会実装への思いを胸に、組織構造にとらわれない“三足のわらじ”でチャレンジを続ける

JSAI2023@KUMAMOTO 参加報告

AIに向き合うことは、人と向き合うこと――豊かなコミュニケーションをめざして加速するソリューション開発

社会実装への思いを胸に、組織構造にとらわれない“三足のわらじ”でチャレンジを続ける

「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに掲げ、業界を横断したAIソリューションの提供や事業開発に挑むPKSHA Technology(パークシャテクノロジー、以下PKSHA)。 宇宙物理学の博士研究員として研究機関でキャリアを重ね、2019年にPKSHAへ入社した中島 真也(なかしま・しんや)さんは、AIソリューションにおける開発やチームマネジメントを行いながら、AI SaaSのプロダクト開発にも携わっています。エンジニアの立場から広くPKSHAの事業を見渡す中島さん

JSAI2023@KUMAMOTO 参加報告

こんにちは!23 年度新卒のアルゴリズムエンジニアとして PKSHA Technology に入社しました、​髙﨑環​と古川拓磨です。2023年6月6日〜9日 に熊本で開催された 2023年度人工知能学会 全国大会(JSAI2023)に、AI 研究の最先端にキャッチアップすることを目的として我々 2 名が参加しました。この記事では、JSAI2023 の振り返りをしたいと思います。 大会概要人工知能学会は、AI に関わる諸学問の合同研究活動を促進することを目的に 1986 年

AIに向き合うことは、人と向き合うこと――豊かなコミュニケーションをめざして加速するソリューション開発

「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに掲げ、AI SaaSの提供を通じて業界のコミュニケーション領域の課題を解決するPKSHA Technology(パークシャテクノロジー、以下PKSHA)。 日系大企業、メガベンチャー、外資系コンサルファームといったハイレベルなフィールドで ビジネス経験を重ね、PKSHA入社後はCommunication Tech領域を中心にさまざまな企業のDX推進に携わる小武海 徹(こぶかい・とおる)さんに、PKSHAで実現できることを聞きまし