PKSHA Delta
様々な個性を持つメンバーがどう仕事に向き合っているか、現場での働き方や雰囲気、キャリア感など幅広くお伝えしていきます。
PKSHAグループに所属するエンジニアのキャリアや働き方、技術解説、学会・イベント等の参加レポートなど、幅広くご紹介していきます。
PKSHAのVision『人とソフトウエアの共進化』。PKSHAが創る共進化や、共進化構造を創り出す組織カルチャーや想いについて発信していきます。
こんにちは。PKSHA Technology の AI Solution 事業本部にてアルゴリズムエンジニアをしている小川です。2024/2/20(火)に東京ビッグサイトで開催された Microsoft AI Tour に参加してきたのでレポートいたします。 Microsoft AI Tour とはMicrosoft AI Tour とは Microsoft 社が主催する、ビジネスリーダーや開発者を対象とした 1 日限りのイベントです。イベントの中では、最新の AI 活用事
顧客と企業の新たな関係構築に向け、コンタクトセンターに最適化されたソリューション・プロダクトを展開するPKSHA Communication(パークシャコミュニケーション)。同社では、プロダクト群の魅力をより広く企業に届けるべく、セールスチームの体制強化やマーケティング戦略の見直しを進めています。 これまでマーケティング・ブランディング領域において第一線で活躍し、2024年2月よりPKSHA Communicationのフィールドセールス部、マーケティング&アライアンス部を
エンタープライズを対象に、企業と顧客の間のコミュニケーション接点を最適化すべく、複数のAI SaaSを展開するPKSHA Communication(パークシャコミュニケーション、以下PKSHA)。 2023年9月に入社し、カスタマーサクセスチームのマネジメントを手掛ける和田さんは「課題解決の引き出しの多さがPKSHAの魅力」と語ります。そんな和田さんに、チームのアイデンティティや目指す組織の形、描けるキャリアパスについて聞きました。 顧客に向き合うカスタマーサクセスがした
エンタープライズを中心に、AI SaaS製品の提供を通して企業の課題解決を支援するPKSHA Workplace(パークシャワークプレイス、以下PKSHA)。 前職の人材系企業で働く中で感じるようになったコミュニケーション不全の課題に取り組みたいとPKSHAへ入社した久保田 景さんに、これまでの歩みやPKSHAでカスタマーサクセスとして働く魅力について聞きました。 前職で感じたコミュニケーション不全の問題に向き合いたいとPKSHAヘ ――前職ではどのような経験をされたのでし
企業のナレッジマネジメントやコミュニケーションの最適化、音声対話領域の取り組みを推進するPKSHA Communication(パークシャコミュニケーション、以下PKSHA)。 入社以来同社のプロダクトである「PKSHA Chatbot」の開発を担当し、現在エンジニアリングマネージャーを務める中川岳さんは「PKSHA Chatbotは顧客企業のコミュニケーションインフラであり、将来的にもさまざまな可能性があります」と語ります。そんな中川さんに、エンジニアとしてPKSHAで働く
企業のナレッジマネジメントやコミュニケーションの最適化、音声対話領域の取り組みを推進するPKSHA Communication(パークシャコミュニケーション、以下PKSHA)。 大学院卒業後に入社した大手IT企業で技術支援業務を経て転職し、現在はPKSHA Chatbot開発チームのテックリードを担う阿部知史さんに、自ら課題を見つけ取り組むおもしろさやPKSHAの魅力、求める人材についてお聞きしました。 難しくておもしろいと感じられる問題に取り組みたい想いからPKSHAへ―