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PKSHAナラティブ

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PKSHAのVision『人とソフトウエアの共進化』。PKSHAが創る共進化や、共進化構造を創り出す組織カルチャーや想いについて発信していきます。
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#社内イベント

「毒と耐毒性」というテーマに込められた思いとは?事業間の共進化を促進する第3回PKSHA Conferenceの舞台裏

PKSHA Technology(以下、PKSHA)は、R&D、AIソリューション、AI SaaSという複数領域にまたがる事業を展開しており、AI・ソフトウエアを軸に事業連携を行うことで独自性につなげています。PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 この記事では、事業間の連携を推進すべく企画され、今回第3回を迎えた大規模社内勉強会「PKSHA Conference」についてご紹介

「PKSHAグループ横断のエンジニアLTイベント2023.5.12」フォトレポート

2023年5月12日、PKSHAグループのエンジニアによるLTイベントが開催されました。PKSHA Technology、PKSHA Communication、PKSHA Workplace、PKSHA Associatesの4社のエンジニアが参加するグループ会社横断のLTイベントで、飛び入り参加歓迎、エンジニア以外の人も出入り自由、当日は70人近くの人数が参加し、その時間を楽しみました。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現

「それアルゴリズムで解決できますよ」ビジネスサイドも参加するPKSHA Conferenceで交わされた対話とは

全社・全職種横断イベント「PKSHA Conference」ではプロダクトやソリューション、ビジネスサイドのことなど様々な内容のセッションが様々な所属の人から発表されます。どのセッションを聞きに行くかは参加者の自由。そこではセッション終わりにディスカッション時間も設けられ、自由に対話をすることができます。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 2023年2月に行われた「PKS

組織や職種を超えた共進化の場「PKSHA Conference」——部門を超えた知見交流で事業創発を期待

PKSHA Technology(以下、PKSHA)では、所属会社や職種に関係なく知見を共有し合え議論できる場があります。そこでは様々な領域での知見が交流され、「人とソフトウエアの共進化」を目指すPKSHAの中で、まさに仲間との「共進化」を実感できるイベントです。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 この記事では、2023年2月に開催された第2回PKSHA Conferen

「研究開発⇄事業化」の好循環サイクルを回す、PKSHA Conference 2022イベントレポート

PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 PKSHA Technologyではエンジニア主催の社内勉強会が多く開催されてますが、今回はその中でも大規模イベントの「PKSHA Conference」について簡単なレポーティングをしていきます。 「PKSHAにいる人たちって、どんなことに意識を向けているんだろう?」 といった点に興味を持っていただける方は、ぜひご覧ください! 1