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PKSHAナラティブ

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PKSHAのVision『人とソフトウエアの共進化』。PKSHAが創る共進化や、共進化構造を創り出す組織カルチャーや想いについて発信していきます。
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2023年5月の記事一覧

「それアルゴリズムで解決できますよ」ビジネスサイドも参加するPKSHA Conferenceで交わされた対話とは

全社・全職種横断イベント「PKSHA Conference」ではプロダクトやソリューション、ビジネスサイドのことなど様々な内容のセッションが様々な所属の人から発表されます。どのセッションを聞きに行くかは参加者の自由。そこではセッション終わりにディスカッション時間も設けられ、自由に対話をすることができます。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 2023年2月に行われた「PKS

組織や職種を超えた共進化の場「PKSHA Conference」——部門を超えた知見交流で事業創発を期待

PKSHA Technology(以下、PKSHA)では、所属会社や職種に関係なく知見を共有し合え議論できる場があります。そこでは様々な領域での知見が交流され、「人とソフトウエアの共進化」を目指すPKSHAの中で、まさに仲間との「共進化」を実感できるイベントです。 PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 この記事では、2023年2月に開催された第2回PKSHA Conferen

「手と口と頭を動かし続けよう」AIテックカンパニーで新卒が成長する要は「情報をシェアして組織のハブになること」だった

2023年4月3日、AIソリューションやAI SaaSの開発提供を行うPKSHAグループで11期下期総会と23年度卒の入社式が行なわれました。そのとき、代表・上野山の思いつきで急遽始まったのが、先輩社員から新卒メンバーに向けてトークをするパネルディスカッションです。 パネルディスカッションは、「社会人は学生より100倍くらい面白いので、PKSHAに入社したみなさんにも面白く感じてほしい」という上野山のメッセージからスタート。そのための方法として「運動神経」と「面白がる力」の

「研究開発⇄事業化」の好循環サイクルを回す、PKSHA Conference 2022イベントレポート

PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』。 PKSHA Technologyではエンジニア主催の社内勉強会が多く開催されてますが、今回はその中でも大規模イベントの「PKSHA Conference」について簡単なレポーティングをしていきます。 「PKSHAにいる人たちって、どんなことに意識を向けているんだろう?」 といった点に興味を持っていただける方は、ぜひご覧ください! 1