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「PKSHAグループ横断のエンジニアLTイベント2023.5.12」フォトレポート

2023年5月12日、PKSHAグループのエンジニアによるLTイベントが開催されました。PKSHA TechnologyPKSHA CommunicationPKSHA WorkplacePKSHA Associatesの4社のエンジニアが参加するグループ会社横断のLTイベントで、飛び入り参加歓迎、エンジニア以外の人も出入り自由、当日は70人近くの人数が参加し、その時間を楽しみました。

PKSHAグループが目指すVision「人とソフトウエアの共進化」の実現に向けた現在地をお届けするマガジン『PKSHA ナラティブ』

今回は写真をメインに当日の様子をレポートします。

参加者は入り口で名札をつける。
まだ顔と名前が一致しないメンバー同士も気軽に話しかけやすい。
飲食OK。アルコールやソフトドリンク、お菓子が用意され、自由に取ることができる。
運営スタッフが挨拶&乾杯の音頭をとりスタート。
今回のテーマは「縁日」ということで、運営スタッフは赤いお祭りの法被を着用。
実況Slackも用意され、LTを聞きながら自由に感想を投稿できる。
実況Slack。500件以上の投稿で盛り上がる。

LT発表のルールは以下。
・1人5分。短くなるのはOKだが5分で打ち切り!
・発表内容には簡単に自己紹介を入れること
・エンジニアリングに 1ミリでもかすってる内容であること

発表時間は運営スタッフが厳しくチェック。
5分ピッタリに銅鑼を鳴らし、発表は終了となる。
LTの合間に10分の休憩タイムが挟まれ、自由な懇親の場が設けられている。
当日は配信・録画はしない&
無理矢理でもなんでもエンジニアリングに 1ミリでもかすっていればOK!
という方針のおかげで発表者も肩の力を抜いて発表をすることができ、
LT中は笑いが絶えなかった。
会場の奥は靴を脱いで上がる小上がりスペース。
ソファーやローテーブルがたくさんあり、くつろぎながらLTを聞くこともできる。
会場には生ハムの原木を用意。これは手順書を見ながら本番デプロイをペアで行う様子。
生ハムの原木は大人気!みんなの交流の場となった。

LTは5人(6人)1セットを4セット、合計21名が登壇者として発表しました。さらに当日遊びにきていた来年度の新卒入社メンバーも自己紹介を兼ねたLTを急遽やってくれることに...!

オフラインLT大会、Slack実況、容赦なく鳴る銅鑼、そして自己紹介で時間を使い切るトップバッターなどなど、コロナ禍で久しく開催できていなかったオフラインイベントならではの体験を目一杯楽しめるイベントでした。

普段はそれぞれのチームでリモート中心に働いていることがどうしても多くなりますが、こうしたイベントを通じてグループ横断で関係性を作ることでリモートでのコミュニケーションもとりやすくなりますね!

PKSHAではエンジニア同士の勉強会や知識や知見を共有するイベントが頻繁に行われています。今回のイベントは大規模に開催されましたが、開催規模はさまざまです。グループ会社、職種も関係なく参加できる(エンジニアでなければ参加できないという制約はない)ので、ちょっとした交流の場になっています。


INFORMATION

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編集:編集チーム
撮影:尾木 司

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