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安定して的確な対応を返す「PKSHA Chatbot」を届けることで企業課題を解いていく
企業のナレッジマネジメントやコミュニケーションの最適化、音声対話領域の取り組みを推進するPKSHA Communication(パークシャコミュニケーション、以下PKSHA)。
入社以来同社のプロダクトである「PKSHA Chatbot」の開発を担当し、現在エンジニアリングマネージャーを務める中川岳さんは「PKSHA Chatbotは顧客企業のコミュニケーションインフラであり、将来的にもさまざまな
自ら課題を見つけて手を動かす――裁量ある環境で気付けたPKSHAの「働きやすさ」
企業のナレッジマネジメントやコミュニケーションの最適化、音声対話領域の取り組みを推進するPKSHA Communication(パークシャコミュニケーション、以下PKSHA)。
大学院卒業後に入社した大手IT企業で技術支援業務を経て転職し、現在はPKSHA Chatbot開発チームのテックリードを担う阿部知史さんに、自ら課題を見つけ取り組むおもしろさやPKSHAの魅力、求める人材についてお聞きしま
将来性の高いNLPで社会に価値創出を――幅広い業界のニーズが集まるPKSHAで貪欲に挑み続ける
「未来のソフトウェアを形にする」をミッションに、業界を横断したAIソリューションの開発や事業開発に挑むPKSHA Technology(パークシャテクノロジー、以下PKSHA)。国内における自然言語処理(Natural Language Processing、以下NLP)領域の研究・開発をけん引し、2017年にPKSHAへ入社した渡邉 陽太郎(わたなべ・ようたろう)さんに、アカデミアから転身の経緯
もっとみる急速に進化するAI領域で、お客様と共に成果を生み出す醍醐味を味わえるカスタマーサクセス
エンタープライズを中心に、AI SaaSの提供を通して企業の課題解決を支援するPKSHA Workplace(パークシャワークプレイス、以下PKSHA)。
3社で新規営業やカスタマーサクセスを経験後、2023年6月にPKSHAに入社した坂本珠里さんは「お客様の課題と向き合い、成功に向けてリードすることが、結果的に成果や評価に結びついていくのが楽しい」と語ります。そんな坂本さんにPKSHAでカスタ
未来のソフトウエアを作る開発チームの紹介 〜PKSHA Chatbot 篇〜
PKSHAグループでは、社会課題の解決のため、自然言語処理、音声認識技術等のAIを用いて、多くのユーザーが利用可能な PKSHA AI SaaS というプロダクト群を提供しています。PKSHA が Research や AI ソリューション事業により長年培ってきた技術、蓄積した業界ノウハウを活用したソフトウェアを、SaaS として手軽に導入することができます。この記事では、PKSHA AI Saa
もっとみるセールス&エンジニアでつくった「AI セールスイネーブルメント」 ――未来のセールスオペレーションを実現するドッグフーディング成功事例
PKSHA Workplaceは「AI-Powered Future Work」をビジョンに掲げ、誰もがAIに触れ、AIが日常業務に溶け込む未来の働き方について日々検討しています。お客様にとってより良い環境を実現するためには、社内において未来の働き方を模索できる場があることが重要であると考え、プロダクトの将来的な提供価値を探索するMinsky (ミンスキー)チーム(※)という部隊を昨年発足しました
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